私がお店を始めた理由⑥
私がお店を始めた理由⑥
~開店準備~
デリヘル開業と聞いて皆様はどう思われますか?
まず普通の人でも出来るのか?(意味分かりますよね(笑))
お店を開くのに、いくらの資金が必要なのか?
ノウハウが全く分からない
この疑問に対して…
幸いにも私がサラリーマン時代に知り合った税理士さんから現役のデリヘルのオーナーさんを紹介
頂いたので当初の疑問や不安は早い段階で解消でき、早々に開店準備を進める事が出来ました。
デリヘルのお店を立ち上げるのに必要なのは
①事務所
②携帯電話の契約
③パソコンなどの備品関係
④もちろん肝心の車は最初は持ち込み対応です。
⑤営業届出書
簡単に言うろと①~⑤が必要になります。
ココで最初の事務所探しで大きくつまずいてしまいました(泣)
つづく
~開店準備~
デリヘル開業と聞いて皆様はどう思われますか?
まず普通の人でも出来るのか?(意味分かりますよね(笑))
お店を開くのに、いくらの資金が必要なのか?
ノウハウが全く分からない
この疑問に対して…
幸いにも私がサラリーマン時代に知り合った税理士さんから現役のデリヘルのオーナーさんを紹介
頂いたので当初の疑問や不安は早い段階で解消でき、早々に開店準備を進める事が出来ました。
デリヘルのお店を立ち上げるのに必要なのは
①事務所
②携帯電話の契約
③パソコンなどの備品関係
④もちろん肝心の車は最初は持ち込み対応です。
⑤営業届出書
簡単に言うろと①~⑤が必要になります。
ココで最初の事務所探しで大きくつまずいてしまいました(泣)
つづく
~事務所の開設~
まずお店を開業する際に一番の難関は事務所兼女の子の待機場所になる物件を探す事でした。
と言うのも物件自体はすぐに探せるのですが、一番の問題は事務所を開設するには物件オーナーの『使用承諾書』なる物が必要となります。
つまりは「ココを風俗店の事務所として認めますよ」との書面が必要だという事です。
『使用承諾書』はデリヘル開業を警察に届け出る際に必ず必要となり、せっかく事務所を開設しても『使用承諾書』がなければ警察で届出書が受理されません。
実はこの事は事前に聞いてはいたのですが、日々の準備に追われて物件だけ契約して事務所開設のメドは立ったと思い、次の段階に事を進めてしまっていました。
事務所として使う物件は契約して全ての初期費用まで支払った段階で『使用承諾書』どころか風俗として使用する事すら伝えてないという最悪パターンになってしまいました…
なので不動産屋に本当の事を伝えてオーナーに交渉してもらう以外の方法はなかったので意を決して不動産屋担当者との交渉に挑みました(笑)
結果は
なんとOKが出たのです。
不動産屋の担当者が私の想いを理解してくれてオーナーを説得してくれたのです。
今にして思えばこの時に不動産屋の担当者とじっくり話ができた事で、それ以降で物件関係に関しては何事もスムーズに運ぶので結果的には良かったです。
つづく