大失敗
店長の鈴木です。
新井さんがアニメの実写映画化についてブログを書いてたのでネタにさせてもらいます。
僕は最近のアニメは全く知らないので最近のアニメの実写映画については分からないですが
昔のアニメで言うとキムタクの「宇宙戦艦ヤマト」も微妙でした。
実際に観てないですが「ドラゴンボール」や「北斗の拳」も酷評でしたよね。
アニメではないですがアメリカの初代ゴジラは映画館に観に行ってあまりの違いにビックリした記憶があります。
今回は「聖闘士星矢」がアメリカで実写化されましたが大爆死してるみたいです。
アメリカで実写化される日本のアニメや特撮モノは僕の中ではほぼほぼ失敗するイメージがあります。
日本でもアニメの実写化はあまり成功してるイメージがありません。
実写化で大切な事は
原作に対してリスペクトがあるか
もちろん役者さんのそのキャラに対しての研究や力量
原作に対して必要以上にキャラやストーリーを変えない事
これらが大切なんではないかと思いますが、そもそも2次元のキャラクターを人間が演じること自体が難易度が高いと思います。
